2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

15.構成ベースラインの説明として、適切なものはどれか、以下より選択しなさい。 A.日々の構成管理データベースのバックアップ B.運用開始前の構成管理データベースのバックアップ C.特定の時点におけるCIのスナップショット D.ITサービス運用開始前の構成管…

14.ダウンタイムを表すのに最も適当な単位はどれでしょうか、以下より選択しなさい。 A.平均故障間隔(MTBF) B.平均修理時間(MTTR) C.平均システム・インシデント間隔(MTBSI) D.サポート時間 答え:B※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、個…

13.ITサービスを提供するため、社内のサポート組織と合意する場合に設けるものを、以下より選択しなさい。 A.UC B.RFC C.SLA D.OLA 答え:D※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、個人的に判断した答えです。

12.ITサービスマネジメントとは何でしょうか、以下より選択しなさい。 A.効果的かつ効率的に、ITサービスの品質を管理すること B.ITILのベストプラクティスに基づき、ITインフラストラクチャ管理を体系付けること C.IT組織が顧客にIT製品を専門的な方法で提…

11.プロセスを設ける際、事前に準備する必要がないものを、以下より選択しなさい。 A.プロセスオーナー B.プロセスへの入力 C.達成目標 D.プロセスからの出力 答え:A※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、個人的に判断した答えです。

10.構成ベースラインの説明として、不適切なものはどれか、以下より選択しなさい。 A.構成ベースラインを設定しておくことで、以上が発生した場合の切り戻し先にできる。 B.節目となるタイミングで構成ベースラインを設定する。 C.特定の時点におけるCIのス…

9.ITILの特徴の説明として、不適切なものはどれか、以下より選択しなさい。 A.ITILサービスマネジメントのベストプラクティスを書籍として提供する B.特定の業種・規模に特化せず、さまざまな業種において活用されている C.ITサービスを利用することで共通…

8.ITインフラストラクチャライブラリ(ITIL)とは何か、以下より選択しなさい。 A.ITサービスマネジメントに関する開発・基準を定めたもの B.問題管理コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。数冊の書籍の形でまとめられてい…

7.サービス性をもっとも重視するITILプロセスはどれか、以下より選択しなさい。 A.サービスレベル管理 B.可用性管理 C.キャパシティ管理 D.ITサービス継続性管理 答え:B ※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、個人的に判断した答えです。

6.可用性管理では、障害復旧の時間をひとつの指標にしている。障害発生から回復までに要した平均時間を表しているものはどれか、以下より選択しなさい。 A.MTBF B.MTBSI C.MTTR D.AST 答え:C ※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、個人的に判…

8月18日の段階で、「itSMF Japan」に参加している企業は おおよそ300団体となっている。 実際にITILやISO20000を導入している企業もいれば、 教育機関として普及を目指している企業もあるようです。 それとは別に、ITILファンデーション取得率の高い企業を …

ITILの業界内での拡がりを感じる中、 V2からV3へのシフト準備が必要になってきた。 V3が日本語化され、いよいよV3での受験者が増えると V2のファンデーション試験がなくなり、 V3のみで実施されるのかな? 社内でも黄色本を買って 自力でV3ファンデーション…

5.可用性マネージャはITコンポーネントのMTBFやMTTRなどの情報を知りたいと思っています。可用性マネージャはだれに情報提供を依頼すべきでしょうか、以下より選択しなさい。 A.構成マネージャ B.サービスデスク C.サービスレベル・マネージャ D.運用スタ…

4.変更を実装するために行う計画を何と呼ぶか、以下より選択しなさい。 A.将来的な変更スケジュール(FSC) B.導入後のレビュー(PIR) C.変更諮問委員会(CAB) D.サービス改善プログラム(SIP) 答え:A※ITILは国家試験のように解答が公開されないので、…

3.セキュリティ管理プロセスの一部として機密性がある。この用語の説明はどれか、以下より選択しなさい。 A.データの無認可のアクセスおよび使用からの保護 B.いつでもデータにアクセスできること C.データが正しいことを検証する能力 D.データの正確さ 答…

2.事業環境が変わり、ユーザ数やトランザクション数の大きな増加が見込まれ、既存のアプリケーションに対して必要となるサービスレベル、リソース、コスト関連要素を見直し決定して行くことが必要となりました。この活動を何と呼ぶでしょうか、以下より選…